アニメごろごろ

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「RWBY」Volume1からVolume4までのキャラデザを比較

フォロワーさんに書いてと言われた気がしたので「RWBY」のキャラデザの変化について書きました。文字数は少ないですけど、大事なポイントは押さえられたはずです。参考画像は上から順に1期、3期、4期と分けて並べています。


1期では頻繁にグロー効果を施して肌が発光して見えるようにしており、それによって特徴と言える白い肌がより強調されています。日本で「RWBY」のCGモデルが「カスタムメイド3D」に似ていると言われやすいのは、この光の処理で輪郭をぼかしているからでしょうね。ファウナスのブレイクは種族の差であるのか、瞳のハイライトの入れ方がルビー達と異なり、視聴者から見て左下より右上のハイライトが大きいです。


根本的な部分は変わりませんが、瞳の描き方に関しては大きく変わり、瞳の上半分と下半分で随分と色に差がついています。1期は虹彩を単色で塗りグラデーションをつけるだけでしたが、3期は虹彩を2色で塗り分けた上でグラデーションをつけるようになりました。下半分の明るい部分が三日月型をしているデザインは日本の00年代のアニメに近いですね。ところでアニメの大半は瞳の上半分を暗く塗りますが、これは長く多い上睫毛で瞳が隠されて、光が当り難いことを表しているのでしょうか。


デザインが大幅に変更されて賛否が分かれる4期。瞳のハイライトは1期のブレイクや日本のアニメと同じく右上が最も大きいです。このハイライトのサイズはキャラの心境に影響を受ける為に、不快感を示してばかりいたワイスは目が死んでハイライトが入らない場面が多めでした。モデルを作り直したことで全員印象は変わりましたが、その中でもワイスは瞳孔が濃い目の灰から真っ黒になったことで印象が特に変わりましたね。


4期は変更点が色々と見られますが、最大の特徴は唇の厚さにあります。上記画像のように口の少し下に濃い陰をつけて下唇に厚みを与えているんですよね。この点は鼻や唇の存在感を極力薄れされる方向に進化している日本のアニメとは正反対。3DCGの立体感を無くしてセルアニメの魅力に寄せる「アイカツ」や「プリキュア」が好きな人達には、4期のデザインは顔が濃くて受け入れ難い気がします。

taida5656.hatenablog.com
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