アニメごろごろ

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「Re:CREATORS」日常を描いたEDに癒される


BLACK LAGOON」に似た重く暗い雰囲気が漂うOPとは打って変わって明るく楽しそうな雰囲気のED。本編では描写される機会が少なそうな平穏な日常を満喫するキャラの姿に癒されます。OPの草木も生えない乾いた大地や眼鏡の少女が沈んだ直後に軍服の姫君が甦るなど意味深な映像は視聴者の考察意欲がそそられていいものですが、EDの様に本編に欠ける日常的な部分を補完して視聴者の妄想を掻き立てる映像もまたいいものです。「はじめてのおまつり」で美味しそうに焼きイカを食べるメテオラが幸せそうでこちらも嬉しい気持ちになります。メテオラはゲームの設定的に図書館から自由に出られなさそうですし、こちらの世界で己の役割を無視して色んな場所で遊ぶことは非常に貴重な経験になるのかもしれません。上記の画像で颯太が首にお面を引っ掛けているお面は色と形から察するにまみかのお面っぽいですね。

EDではPicliveに投稿された軍服の姫君のイラストが一瞬だけ映されているのですが、そのイラストが現時点での軍服の姫君の印象と異なる点が気になります。Picliveに載せるイラストの雰囲気は監督や演出家からある程度は指示がされているでしょうし、そうすると手を胸に寄せて遠くを見つめる軍服の姫君の恋する乙女みたいなイラストにも何か意味があるのかもしれません。イラストのタイトルは「視線の先には」とありますが、この視線の先にいるのはやはり軍服の姫君が話していた私の善き人ということなんですかね。


コフプレ会場で肥満気味の男性の前で不機嫌そうな表情を見せる弥勒寺、その原因は恐らく男性の格好にあるのではないでしょうか。あの男性の格好は1話で颯太がPicliveを開いた時に8位にランクインしていたキャラと酷似しているのでコスプレなのはほぼ確定、弥勒寺と同様に指輪を大量に身に付けている点から考えるに十中八九「閉鎖区underground dark night」に登場する主人公のコスプレをしていると思われます。弥勒寺の機嫌が悪そうな訳は見るからに弱そうな男性が自分が認めたライバルの真似をしているのが気に入らないからなのか、それとも男性のコスプレを目にして気に入らないライバルを思い出して腹が立つからなのか。

EDの終盤に映される颯太の部屋。EDの序盤で部屋に置かれていたセレジアとメテオラが登場するラノベとゲームは姿を消しました。セレジアとメテオラとの別れを意味すると思われる演出の後に描かれた颯太の表情、大切な人達と別れて寂しそうな顔を颯太は少しの間だけ見せますが、直ぐに立ち直り明るい笑顔で前を向きます。OPでは最初から最後まで辛そうな表情を見せていた颯太があの様な笑顔を見せるあたり、「レクリエイターズ」はハッピーエンドを迎えられそうですね。これは颯太が創作の熱を取り戻して自分の世界を作り出す日も近いかも。


「Re:CREATORS」創造主への反逆者は何を望む - アニメ見ながらごろごろしたい