アニメごろごろ

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ジャンプ、サンデー、マガジンにおける新人と大御所の比率

上記のグラフは各雑誌で現在連載している漫画の連載年数になります。「HUNTER×HUNTER」は長期間休載していますが、連載再開すると信じて連載作品扱いしてグラフに含めました。ジャンプの10年以上続けている作品は「ONE PIECE」に「BLEACH」に「銀魂」に「こち亀」に「HUNTER×HUNTER」とそこそこあります。超長期連載していた「NARUTO」が完結してもまだこれだけ残されているんですね。

サンデーに連載期間が1年未満の作品が多数見られるのは、新編集長が始めた大改革の影響もあるかもしれませんが、これだけでは判断するのは難しいと思います。数年前の状況も調査した方が色んな発見があるとは思いますが、それは作業が非常に面倒臭いので止めておきます。


こちらのグラフは漫画家が掲載誌は問わず、デビューして連載作品を持ち始めてから、現在執筆中の作品を連載するまでの年数になります。ジャンプで連載している漫画家の大半がデビューして間もない新人という事がグラフから読み取れます。

現在連載中の作品を描き始める前に結構な経験を積んでいるのは、「暗殺教師」の松井先生と「トリコ」の島袋先生と「HUNTER×HUNTER」の冨樫先生だけ。この結果は創刊から新人登用を積極的に行ってきたジャンプらしい。サンデーとマガジンは漫画家歴が長い方が連載開始する事が多いですね。サンデーとマガジンの漫画家は売れた場合は、連載が終了した後にまたそこで新連載を開始したりします。そこがジャンプとの大きな違い。

赤松先生や西森先生などの経験の長い漫画家を使い続ける方針は、漫画家に実力と知名度があるおかげでそこそこの売上が見込める安全策。失敗する危険は少ないものの漫画家の感性がやはり古いので、若い読者に支持されて過去作品に匹敵する大成功を収める作品を生み出せるのは稀だと思います。最後に初連載から現在に至るまでの年数で分類したグラフを載せて終わります。

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