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「東京レイヴンズ」14巻 感想 春虎と夏目の複雑な関係を図解

東京レイヴンズ」の最新刊の展開は今年読んだ作品の中で最も衝撃的なものでした。北斗の正体が夏目と明かされた時も驚かされましたが、今回のはそれとは比較にならならないですね。

9巻の冒頭で飛車丸の生の直後に夏目の死の話が書かれているのとか、色んな箇所に夏目と飛車丸に関係がある事を仄めかす伏線が張られていると思うので、これは全巻読み返す必要があるかなあ。「Fate/stay night」の士郎とアーチャーのあれと同様に最初に読んだ時と最新刊を読んだ後とでは、彼女達の台詞に対する印象が変わるのは間違いない。

春虎と夏目の関係性が複雑になり、何がなんだか分からない感じになってきたので、状況を整理する為に簡単な図を用意してみました。最初の図が第一部中盤までに明かされた情報、その次の図が今回明かされた情報になります。もしも間違いがあれば指摘してもらえると助かります。

序盤


現在

夏目と飛車丸に嫉妬深いところとか男装しているところとか髪に紐を巻き束ねているところとか幾つかの共通点が見られたのは意図的なものなんだろうと思います。残念ながら胸の大きさには共通点はありませんでしたが。それにしても夏目のヒロイン力の高さは凄まじいものがありますね。主人公の幼馴染で主人で従者で来世でも主人公の側にいて奉仕するとか関係が濃いにも程がある。

夏目、北斗、コン、飛車丸、猫とフリーザ様並みに外見が変わりますが、完結までにあと何形態披露するんですかね。夏目と飛車丸の魂が1つに戻り、完全体となった夏目に狐耳が生えるとかはあるかもしれない。「東京レイヴンズ」は中身が同じキャラが多いから人気投票をやるとネタ抜きにして「ボボボーボ・ボーボボ」みたいになりそうで恐い。

下の記事は「東京レイヴンズ」のアルバムについているアニメの話です。

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